twicca 0.C.9
カテゴリ: ソーシャルネットワーク
販売元: Tetsuya Aoyama
サイズ: 4.7M
インストール数: 1,000,000~5,000,000
更新日: 2014年9月26日
対応OS: Android1.6 以上
平均評価: 4.4 (51,715件の評価)
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タイムラインが見やすくプラグイン追加も可能
Android向けTwitterクライアントとしてもっとも人気が高いのが、この「twicca」だ。操作は直感的で分かりやすく、タイムライン下部には左からツイート/自分宛のリプライ/DM/リロードアイコンが並ぶ。ツイートをタップすると、返信やリツイート、つぶやきに含まれるURLを表示などのメニューが表示され、長押しで複数ツイートを選択して一括返信もできる。
なんといっても一番の魅力は、豊富な独自機能でタイムラインを自分なりに見やすく整理できる点だ。たとえば「カラーラベル」機能でフォロワーを「News」「著名人」「友人」などに分類しておけば、タイムラインが色分けされてどのカテゴリのつぶやきかが一目で分かる。
また「ミュート」機能を利用すれば、フォローを解除しなくても指定にできるほか、NGワードやNGクライアントなども設定可能だ。またもうひとつ特徴的なのが、プラグインによる機能拡張に対応している点だ。Playストアで「Twicca プラグイン」をキーワードに検索するといろいろでてくるので、欲しい機能を選んで追加していこう。
twiccaの基本的な使い方と便利な機能
1・Twitterに接続してアプリを認識する
まず「Twitterに接続する」タップしてTwitterにログイン、表示されたPINコードをtwiccaに入力して連携アプリの認証を完了しよう。
2・タイムラインとメニューアイコン
これがtwiccaのタイムライン画面だ。下部のメニューは左からツイート/自分宛のリプライ/DM/リロードアイコンとなっている。
3・ツイートタップ時のメニュー
ツイートをタップするとメニューが表示され、返信やカラーラベルの設定が行える。ツイートを長押しで複数選択でき、一括返信なども可能だ。
4・カラーラベルの設定を行う
フォロワーを色分け表示できるカラーラベルは全部で9色。設定画面の「カラーラベル設定」で、カラーラベルに名前を付けておこう。
5・ミュート設定でNGユーザーなどを登録
オプションメニューボタンの「その他」→「設定」→の「ミュート設定」で、タイムライン表示させないNGユーザー、NGワード、NGクライアントを登録することができる。
6・ツイート画面のメニュー