XPERIAと格安SIM

XPERIAを格安スマホに!格安SIMで通信量を節約まとめ

大手キャリアから格安SIMへ乗り換えると料金が安くなる!

ドコモやauなどのなどの大手キャリアの通信回線を借りて、低価格で通信・通話サービスを提供している事業者を「MVNO」という。「格安SIM」とは、このMVNOが提供しているSIMカードのことだ。

 

3大キャリアだと月額7,000円ほどかかる利用料が、格安SIMに乗り換えれば月額2,000円前後と、圧倒的に安く済む。契約プランによるが、通話・メール・SNS・動画視聴など、大手キャリアのスマホでできることは、基本的に格安SIMを使ったスマホでもできるので、ほとんどの人は乗り換えたほうがお得だ。

 

ここでは、格安SIMを利用する上で知っておくべきポイントをまとめておいたので、しっかり理解しておこう。

 

目次

格安SIMを使う前に知っておきたいポイント

 

Point1:毎月の月額料金が安くなる

3大キャリアの場合、通話料を除いた月額料金を考えると平均7,000円(税抜)前後かかるのが、格安SIMなら2,000円前後で済んでしまう。つまり毎月4〜5,000円もの節約になり、ほとんどの人は格安SIMに乗り換えたほうが安くなるのだ。

 

Point2:通話料は大手キャリアが安い

ただし、格安SIMの通話料金は20円/30秒が主流で高め。毎月通話メインで使うのであれば、大手キャリアのかけ放題プランのほうがお得になることが多い。ただし、LINEなどの無料通話サービスをメインに使うのであれば、通話料はかからなくなる。

 

Point3:自分のスマホで格安SIMを使う場合、SIMロック解除は必要?

大手キャリアで契約したスマホで格安SIMを使いたい場合、SIMロック解除は必ずしも行わなくてよい。格安SIMの多くはドコモ回線を利用しているため、ドコモ端末ならそのままSIMカードを入れ替えるだけで使うことができるのだ。

また、au端末の場合もau回線を使う格安SIMを利用すればSIMロック解除の必要はない。ただし、ソフトバンク端末で格安SIMを使う場合や、au端末でドコモ回線の格安SIMを使う場合などは、SIMロック解除が必要となる。

Point4:格安SIMでできること/できないこと

大手キャリア 格安SIM 備考
乗り換え時の電話番号の移行(MNP) 可能 可能 格安SIMでも、MNPで電話番号を引き継げば、同じ電話番号を利用することが可能。
乗り換え時のキャリアメールの移行 不可能 不可能 格安SIMに限らず、キャリアメールは使えなくなる。メールはGmailなどに移行するのがオススメ。
SMSの利用 可能 可能 格安SIMにはSMSサービス付きのプランも多く存在する。
LINE 可能 可能 格安SIMでも問題なく使える。ただしLINEoutやLINEStoreの利用にはSMS機能が必要だ。
おサイフケータイの利用 対応機種なら可能 対応機種なら可能 おサイフケータイ対応の機種であれば格安SIMに乗り換えても問題なく使える。
キャリア提供サービスの利用 利用可能 利用不可 格安SIMだと、ドコモのdマーケット、auのスマートパスなど、キャリアの独自のサービスは使えない。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えた場合、不都合が生じるのはキャリアメールと独自のサービスが使えなくなることぐらい。ほとんど格安SIMでも同じように使える。

 

Point5:格安SIMのデメリットとは?

格安SIMにもデメリットがある。たとえば、時間帯によって通話速度が遅くなることが多く、通信品質は大手キャリアが上だ。また、前途のように通話料が高く、キャリアメールも使えなくなる。なお、多くのMVNOでは契約やサポートをWebサイトのみで行っている場合が多いので、初心者にはわかりにくい部分もあるだろう。

 

通話料が高くなる

 

キャリアメールやキャリア独自のサービスが使えなくなる

 

実店舗が少なくサポートが手薄い

 

Point!:格安SIMに乗り換える場合の注意点とは?

格安SIMに乗り換える上で注意したいのが、大手キャリアでの端末購入時に発生する、いわゆる「2年縛り」のような契約が残っている場合。何も考えずに解約すると、毎月の割引サポートが消え、解約の違約金も発生してしまう。

 

基本的には、違約金が発生しない契約更新月に大手キャリアを解約して、そのタイミングで格安SIMに乗り換えるのがオススメだ。また、格安SIMはすべての端末で動作するわけではない。乗り換え前に必ず各MVNOの公式サイトをチェックしtえ、自分の持っているスマホで格安SIMが動作するか確認しておこう。

 

SIMロック解除のルールや手続きを把握する

オンラインで手続きすれば手数料が無料に

ソフトバンク端末で格安SIMを使うと、au端末でドコモ回線の格安SIMを使う場合は、端末のSIMロック解除が必要だ。2015年移行発売の機種はすべてSIMロック解除が可能だが、端末購入日から半年は解除できない点と、店頭や電話で解除すると3,000円の手数料がかかる点に注意(オンラインでの手続きなら無料)。なお、SIMロックを解除すると、海外旅行時に現地のSIMカードが利用できるなど便利な点が多いので、ドコモ端末も解除しておくのがオススメ。

 

大手キャリアのSIMロック解除条件

キャリア ドコモ au ソフトバンク

 

発売時期 2011年〜2015年4月 2015年以降 2015年4月以降 2015年5月以降 2015年4月以降 2015年5月以降
SIMロック解除の可否 X

(galaxy S6edgeのみ可)

SIMロック解除の条件 なし 端末購入日はら6ヶ月以上経過 端末購入日から181日以降経過 なし 端末購入日から181日以上経過
解除手数料Web 無料 無料 無料
店頭 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
電話 3,000円

※SIMロック解除可能期間は、2017年中に100日程度もしくは即時になで短縮される予定

 

料金・容量・品質のバランスが良いおすすめ格安SIM

キャリアと変わらず安心して使える格安SIMを選ぼう

メインのスマホを格安SIMに乗り換える場合は、「これまでと変わらずストレスなく使える」という点を重視すべきだ。普通に音声通話ができて、データ容量は自分が必要な分を選択できて、通信速度も早く安定している。そんなバランスのいいプランで、さらに料金も安ければ文句がない。特に通信速度については、事業者による差が非常に大きい。地域差や時間帯の差もあるので実際に使ってみないと分からないスペックではあるが、ネット状の評判の高い格安SIMを選びたい。

 

ドコモ/au回線両対応でオプションも豊富のマイネオ

mineo


おすすめプラン
ドコモプランデュアルタイプ

 

月額料金 1,600円
音声通話
データ容量 3GB
通話料 20円/30秒

ドコモとauの両方の回線で提供しえおり、端末を選ばず使えるのが魅力。通信速度も早く、30分および60分の通話定額や留守番電話、パケットシェアなど大手キャリアと同様のオプションがひと通り用意されている。また、2017年から「5分かけ放題サービス」の提供も開始する。

 

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安定した通信で信頼性の高い老舗MVNOの「IIJmio」

IIJmio(みおふぉん)

おすすめプラン
タイプDミニマムスタートプラン音声通話機能付き
月額料金 1,600円
音声通話
データ容量 3GB
通話料 20円/30秒

こちらもドコモとauの両方の回線に対応した格安した格安SIM。設備投資が比較的しっかりしており、ユーザー数が多い割に通信速度が安定して速いと評判だ。専用アプリ「みおふぉんダイアル」を使えば、通話料も10円/30秒と半額にできる。また、通話定額オプションも用意されている。

 

よく電話する人向けの通話重視格安SIM

月に2時間前後電話する人は通話定額プランを

音声通話付きの格安SIMで最も注意すべき点は、通話料高さだ。一般的な格安SIMの通話料は20円/30秒。つまり2時間つわしただけで4,800円になり効果的に大手キャリアの利用料金とあまり変わらなくなってしまう。

 

そのため、月に2時間前後電話する人は、通話料の定額オプションが用意された格安SIMを選んでおくといい。また、家族や友達との通話はLINEなどの無料通話アプリを極力使うのがオススメ。なお、月に3時間以上通話する場合は、大手キャリアのかけ放題プランの方が安い。

 

5分以内通話定額プランが驚くほど安い「DTI SIM」

DTI SIM

おすすめプラン
でんわ定額プラン3GB
月額料金 1,480円(7ヶ月2,270円)
音声通話
データ容量 3GB
通話料 20円/30秒(5分以内の電話は無料)

5分以内の電話がかけ放題で半年間は1,480円、7ヶ月目以降でも2,270円と、驚くほど安い通話定額プランが魅力。専用の通話アプリなどの必要ない。データ繰越に対応し、通信速度も評価もそこそこと、かなり使い勝手のよう格安SIMだ。音声+通話無制限プランも2,900円で用意されている。

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10分以内の電話は月に300回まで無料に「ワイモバイル」

ワイモバイルオンラインストア

おすすめプラン
スマホプランM
月額料金 2,980円(2年目以降3,980円)
音声通話
データ容量 6GB(3年目以降3GB)
通話料 20円/30秒(10分以内の電話は月300回まで無料)

ワイモバイルはMVNOではなく、自社回線+ソフトバンク回線で運営しているキャリアだが、SIM本体でも契約できる。1回あたり10分以内の電話は月に300回まで無料。さらに「スーパーだれとでも定額」を契約すれば10分以上の電話も無料となる。

 

Y!mobileの詳細を見る》

とにかく安く運用できる格安SIM

価格重視ならデータ専用プランを選ぼう

とにかく安くスマホを使いたいなら、音声通話プランを選ぼう。070,080,090といった番号での電話機能は使えないが、料金を700円ほど安くできる。電話番号が使えずとも、LINEなどを使えば無料で音声通話が行えるのでそれほど困らないはずだ。固定電話や携帯電話との通話が必要になったときは、IP電話や、格安通話アプリを使おう。ただ、スマホではSMSでアカウントの認証などを行う機会が多い為、オプションでSMS機能をつけておくと安心だ。

 

0円で運用できる究極の格安SIM「ニューロモバイル」

nuro mobile

おすすめプラン
でんわ定額プラン3GB
月額料金 0〜1,600円
音声通話 ×
データ容量 500MB〜5GB
通話料 +150円

月額通信料が500MBまで無料、以降100MBごとに100円追加、2GB以上5GBまでは毎月定額1,600円の格安SIM。普段はWi-Fi接続で使い、モバイル通信時はメールやウェブチャック氏kしないという人なら、毎月完全に無料で運用できる現状最安のプランになる。SMS追加はプラス150円、音声通話付きでも700〜2,300円で利用可能だ。

 

月々299円から使える段階定額制SIM「フリーテル」

FREETEL

おすすめプラン
使った分だけ安心プラン最大20GBデータ専用
月額料金 299円~4,870円
音声通話 ×
データ容量 100MB~10GB
通話料 +140円

月間通信料が100MBまでなら月額299円と、こちらもかなり安く運用できる定額格安SIM。使った分だけ料金が加算される段階定額制を採用しており、最大20GB(4870円)まで高速通信が可能。使いすぎると高くなるが、1GB(499円)程度なら安く運用可能だ。SMS追加はプラス140円、音声通話付きでも999〜5,570円で利用できる。

使った分だけ加算される段階定額格安SIM

データ使用容量が毎月ばらつく人に最適なプラン

先月はほとんどモバイルデータ通信を利用しなかったのに、今月は定額容量を超えて追加チャージが発生した、など毎月の使い方に差がある人は、段階定額プランが用意された格安SIMを選ぼう。

 

使わずに余った容量を翌月に繰り越せる格安SIMも多いが、段階定額プランの方が、「使った分だけ支払う」という感覚でわかりやすく、自分で料金を調整できる。追加チャージなどの手間も必要ないので便利だ。選択のポイントとしては、スタート時の料金が安く、料金の加算される段階が小刻みのプランがオススメ。

 

12段階にも区切られ最適な料金で利用できる「エキサイトモバイル」

exciteモバイル

おすすめプラン
最適料金1枚コース
月額料金 500~2,380円
音声通話 ×
データ容量 低速通信のみ〜10GB
通話料 基本料+月額700円20円/30秒

低速通信(200kbps)固定は月額500円、高速データ通信は500MBまで630円、1GB〜10GBは1GB刻みで最大2,380円と、12段階にも細かく区切られた段階定額プラン。毎月容量を余らせるということが少ないのが特徴だ。基本的にデータ通信量を余らせるということが少ないのが特徴だ。基本的にデータ通信専用のみのプランだが、プラス140円でSMS追加、プラス700円で音声通話も利用可能。

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1GBごとに+250円のシンプル料金体系「ビーモバイル」

b-mobile

おすすめプラン
b-mobileおかわりSIM 5段階定額
月額料金 500~1,500円
音声通話 ×
データ容量 1GB〜5GB
通話料 基本料+月額800円20円/30秒

1GBまで月額500円からスタート、以降は1GB増えるごとにプラス250円が追加され、最大5GBで1,500円という、極めてシンプルな料金体系。1GB刻みで料金が変わるので、少し容量オーバーして上の料金になっても損をした気分が少ない。SMS追加はプラス130円。音声通話付きはプラス800円で利用可能だ。

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auの回線を使う格安SIM

au端末をSIMロック解除すると、ドコモ回線の格安SIMを使うことが可能だ。しかし、au端末とドコモ回線では、対応周波数が異なるので通信のパフォーマンスが落ちてしまう。そのため、基本的にはau端末ならau回線の格安SIMを利用した方がより高速な通信が可能となる。

 

また、au回線の格安SIMはユーザー数が少ないため、ドコモ系格安SIMに比べると速度が出やすいというのもメリットだ。au回線の格安SIMを利用した方がより高速な通信が可能となる。au系の格安SIMでオススメなのは、「UQ mobile」と「mineo」の2つ。速度重視なら「UQ mobile」を選んでおきたい。

 

UQ mobile

au回線の格安SIM。時間帯で通信速度がコロコロ変わる格安SIM業界において、UQ mobileだけは「常に早い」という評判だ。データ速度プランで月額980円/3GBから。

格安スマホならUQ mobileの詳細を見る

 

mineo

au回線とドコモ回線からプランを選択できる格安SIM。auプランを選択できる格安SIM。auプランの場合、データ専用なら月額700円/50MB、音声通話付きなら1,310円/500MBから。UQmobileよりも通信速度は若干遅いが、その分やすい。

マイネオの詳細を見る

速度制限なしで使える定額無制限SIM

 

一部の格安SIMには、毎月のデータ使用量に制限を設けず高速通信が使い放題となる定額無制限プランも用意されている。

 

自宅にWi-Fi環境がなく、毎月10GB以上のデータ通信料を消費しているようなひとにオススメのプランだ。ただし、格安SIMとしては料金が割高になり、高速通信を謳っていても実際に通信速度が遅い傾向になるので注意しよう。

 

また、無制限プランとはいえ「3日間で6Bまで」など、短期間の容量制限が存在しているプランも多い。とはいえ、実質的に使い切ることは難しいので無制限と考えていい。

UQmobile

データ無制限のデータ専用プランは月額1,980円、音声通話付きプランなど2,680円になる。通信速度は最大500kbpsであまり速くない。容量制限は3日間で6GBだ。

格安スマホならUQ mobileの詳細を見る

DTI SIM

ネット使いたい放題プランのデータプランだと月額2,200円。音声プランだと2,900円だ。なお、毎月の通信量が10GB以内なら、10GBプランを選んだ方が料金が安く、通信速度も速い。

 

余計な通信をしないために各種設定を見直そう

ちょっとした設定で毎月の通信量が大きく変わる

せっかく格安SIMに乗り換えても、ついモバイルデータ通信を使いすぎて割高な追加チャージを支払ってしまう、といった使い方では意味がない。スマホはデフォルト設定のままだと、自分が意図しないさまざまなタイミングでモバイル通信を行っている。

 

1つ1つはわずかな量でも、毎日の積み重ねで結構なデータ容量を消費しているのだ。そこで、不要なモバイル通信を制限する設定を行い、できるだけ通信量を節約してみよう。もちろん格安SIMだけでなく、キャリアと契約した端末でも有効なワザだ。

 

1・バックグラウンド通信を制限する

「設定」→「データ使用」のアプリの使用状況でデータ使用量の多いアプリをタップ。バックグラウンド通信が不要なアプリなら通信を制限しておこう。

 

2・アプリの自動更新はWi-Fiで行う

「playストア」のメニューを表示し「設定」→「アプリの自動更新」をタップ。「Wi-Fiに接続しているときだけ自動更新する」を選択しておこう。

 

3・不要なGoogleサービスの同期をオフ

「設定」→「アカウントと同期」→「Google」でGoogleアカウントを選択。Googleの各種サービスで同期が不要なものはオフしておく。これで通信を節約できる。

 

格安SIMに必須の通信量チェックアプリ

My Data Manager
My Data Manager
無料
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あとどれくらいのデータ量が使えるか正確に把握できる

毎月のデータ通信量を超過しないためには、今どれくらいの容量を消費しているかを把握するのが重要だ。Xperiaの場合、「設定」アプリの「データ使用」で設定期間内のデータ使用量がわかるが、毎日のデータ量なども細かくチェックしたいなら、専用アプリで管理する方がいい。

 

1・データ上限や締め日を設定しておく

アプリを起動したら、画面の指示に従って契約プランのデータ上限と締め日などを設定。「完了」をタップして使用状況へのアクセスも許可すれば準備完了だ。

 

2・今日までの使用量や残量がひと目でわかる

メイン画面では、現在の使用量と残り容量、今日の使用量などひと目でわかる。モバイルデータだけでなく、音声通話やWi-Fiの使用量も確認可能だ。

 

3・アプリ単位のデータ通信量も分かる

メニューから「アプリ」画面を開くと、アプリごとのデータ通信使用量を確認できる。無駄に通信容量を消費しているアプリは使い方を改めてみよう。

 

通信量が増えがちなNG操作を覚えておこう

アプリの操作によっても通信量は増えてしまう

普段何気なくおこなっているアプリの操作でも、少し気をつければ毎月のデータ通信量は大きく節約できる。通信量が増大する操作の筆頭といえばYouTubeの動画視聴だが、HD画質の動画をSD画質で再生するだけで通信量を半分くらいに抑えることが可能だ。

 

4G/LTE回線だと標準でHD画質で再生で再生しない設定にしておきたい。その他、Googleマップの拡大縮小・操作や、Facebookの動画自動再生機能などもデータ通信量を増やす元なので注意しよう。

 

1・YouTubeのHD画質での再生

モバイルデータ通信時にYouTubeのHD動画を再生すると、膨大なデータ量が消費されてしまう。Wi-Fi接続時のみHD動画を再生する設定にしておこう。

 

2・Googleマップの拡大・縮小

Googleマップは、ナビ機能を使うより拡大・縮小でマップを読み込み直す方がデータ通信量が大きい。特に航空写真表示だと通信量も大幅にアップする。

 

3・Facebookの動画自動再生

Facebookは標準設定だとフィード画面をスクロールするだけで投稿動画を自動再生してしまう。余計な通信をしないよう自動再生してしまう。余計な通信をしないよう自動再生をオフにしよう。

 

さまざまなデータ通信を節約できるデータセーバーアプリ

Opera Max - データマネージャ
Opera Max – データマネージャ
開発元:Opera
無料
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動画や画像はサーバで圧縮したものをスマホで閲覧

「Opera Max」は、スマホ内の各種アプリが行うデータ通信量を大幅に削減するアプリだ。データ通信時に専用のVPNサーバを介し、動画や画像を圧縮してからスマホにデータを送信するという仕組み。通常は利用時間に制限があるが、広告が表示されるVIPモードに切り替えれば無制限に使える。

 

1・初期設定を済ませてデータ圧縮開始

アプリを起動して画面上部のボタンをタップすればデータ圧縮が有効になる。モバイルデータ通信をWi-Fiそれぞれで節約機能を切り替えることが可能だ。

 

2・指定アプリのモバイルデータ通信を制限

モバイルデータ通信を行いたくないアプリがある場合は、メニューの「アプリを管理」→「モバイルアクセス」タブで、該当するアプリを登録しておこう。

 

3・データ圧縮に問題ががあれば圧縮確率を変更

データの圧縮率が高すぎると動画や画像の表示が崩れることがある。圧縮率を低くしたい場合は、メニューの「設定」から、データ圧縮の項目を中または低に変更しておこう。画像/動画/音楽でそれぞれ個別に変更することが可能だ。

 

モバイルデータ通信をオフにしてWi-Fiのみで接続する

一時的にモバイルデータ通信を使わずWi-Fiのみで通信したい場合は、ステータスバーを画面中央までスワイプしてクイック設定を開き、「モバイルデータ」ボタンが見当たらなきても、多くの端末は「編集」で追加できるほか、「設定」→「モバイルネットワーク」でもオン/オフが可能だ。

または、機内モードをオンにしてすべての通信を遮断したのち、Wi-Fiをオンにすれば、Wi-Fi接続のみで通信することもできる。特に海外で利用する場合は、余計な高額通信が発生しないようにオフにしておこう。

 

格安SIMの詳細情報を表示する

SIM Card Manager
SIM Card Manager
無料
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「SIM Card Manager」を使えば、通信方式や電話番号、IMEI、シリアルナンバー、キャリアなど、挿入しているSIMカードの詳細情報を確認できる。テキストをロングタップすれば、クリップボードにコピーしたい、ほかのアプリに送信したりが可能だ。

 

格安SIMで助かるオフラインマップを利用する

オフラインでもルート検索できる海外旅行の強い味方

外出先でのデータ通信量を節約したいなら、オフラインマップを活用しよう。あらかじめ、Wi-Fi接続時に指定地域の地図データをダウンロードしておくことで、通信せずにマップ表示やルート検索を行える。通信しないことでバッテリー消費も抑えられ、通信環境がない海外旅行での利用にも便利だ。

 

1・地図データをダウンロードする

世界345の国やしまに対応し、完全無料で利用できるオフラインマップ。あらかじめ利用する地域の地図データをWi-Fiでダウンロードしておこう。

 

2・オフラインでルート検索できる

オフラインのままマップの閲覧やルート検索が可能だ。住所検索もできないので駅前などを検索しえから場所を指定しよう。

 

Googleマップも一部地域でオフライン保存が可能

Googleマップでもオフライン保存機能が搭載されているが、まだ日本国内やアジア各国内では使えない。アメリカ圏やヨーロッパ圏の国では対応しているので、海外旅行時に使ってみるといいだろう。

 

無料で使えるWi-Fiスポットを利用する

FREESPOTやコンビニ、カフェ系のWi-Fiは無料で使える

キャリアと契約していれば、全国各地に用意された独自のWi-Fiスポットを無料で利用できるが、格安SIMの端末だと無料では使えない(Wi-Fiサービスのみ個別契約すれば有料で利用可能)。

 

ただキャリアのWi-Fiスポット以外にも、無料で利用可能なWi-Fiスポットは数多いので、外出先でのデータ量節約のために覚えておこう。有名なのは、全国の公共施設や飲食店などに幅広く設置されている「FREESPOT」。また、大手コンビニやチェーン系のカフェなども、それぞれ無料でWi-Fiスポットを提供している。

 

FREESPOT

全国の公共施設や宿泊施設、カフェなどに設置された、無料の無線LANアクセスポイント。メール認証を済ませれば接続することが可能だ。

 

セブンスポット

セブン&グループが提供する無料Wi-Fiで、会員登録すれば接続できる。他にもローソンやファミリーマートも同様に無料Wi-Fiを提供している。

 

at_STARBUCKS_Wi2

スターバックス店舗内で使える無料Wi-Fi。事前にユーザー登録するか、Facebook、Twitter、Yahoo!JAPAN、Googleアカウントで接続できる。

 

現地に応じてWi-Fiを自動でオン/オフする

Wi-Fi Matic - Auto WiFi On Off
Wi-Fi Matic – Auto WiFi On Off
開発元:GZ Systems Ltd.
無料
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よく利用するWi-Fiネットワークが周辺にあるときだけWi-Fi機能をオンに、それ以外の場所では自動的にオフにしてくれるアプリ。位置情報の取得は、GPSではなく携帯電話基地局の情報を利用するので、バッテリー消費を大幅に抑えることが可能だ。

 

Chromeの通信量を抑えるデータセーバーを設定

標準ブラウザであるChromeで「データセーバー」機能をオンにしておくと、Webサイトの閲覧時にGoogleのサーバー上でデータが圧縮されるようになる。結果として、ブラウザでのデータ通信量が削減され、画像が多いページなどの読み込むが高速化されるのだ。

 

「Opera Max」と仕組みは同じだが、こちらはWebページの圧力に限定される。なお、画像がやや劣化し、一部サイトでユーザーの所在地が正確に特定されなくなるなどの問題もあるので、必要に応じてオンオフを切り替えよう。

 

格安SIMでLINEを利用するには

LINEは、格安SIMでスマホを使っているユーザーでも利用することが可能だ。音声通話プランの格安SIMなら、通常と同じ手順で登録できる。データ専用プランでも、Facebookログインを使って認識すればOK。

ただしFacebook認証のみだと、IP電話機能であるLINE Outが利用できず、LINE STOREにおログインできないので注意しよう。これらはSMSで電話番号を認証すれば利用可能となるので、データ専用プランの格安SIMにはSMS機能を追加しておくといい。

 

低速回線での通信を体験する

速度制限ブラウザ:ノロマー
速度制限ブラウザ:ノロマー
開発元:Alpha-Do inc.
無料
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契約プランのデータ容量を使い切ると低速な通信速度に規制されると言われても、実際どれくらい遅いのがピンとこないだろう。そこで便利なのがこのアプリ。通信速度を128lbpsや200kbpsに制限した状態で、Webページの表示を体験することができる。

 

データ通信を使わずスマホ同士でファイルをやり取りする

Android端末なたAndroidビームで転送できる

Android端末同士でデータをやり取りしちあ場合は、「Androidビーム」を活用しよう。両方の端末とも、設定で「Androidビーム」の項目をオンにしておけば、端末のNFCマーク同士を近づけるだけで、表示中のWebページ、連絡先、写真、YouTube動画などを相手に転送できる。

通信に利用するのはNFCとBluetoothの組み合わせで、モバイルデータ通信は消費しない。データの送受信自体は、最大速度24MbpsのBluetoothで行うため、写真数枚くらいなら数秒で転送が完了する。

 

1・Androidビームをオンにしておく

端末によって場所は異なるが、設定の「NFC/おサイフケータイ設定」にある「Androidビーム」をオンにしておけば、Androidビームの転送機能を利用できる。

 

2・端末同士を近づけてビーム

写真、連絡先、地図など送信したい画面を開き、相手の端末に近づけると、音が鳴って「タップしてビーム」を表示されるので、画面内をタップして送信しよう。