KDDIスマートフォン向けサービスには「auスマートパス」のほか、映像コンテンツが見放題の「ビデオパス」(月額590円)、音楽が聴き放題の「うたパス」を試してみた。
「ビデオパス」を使ってみる
1・「ビデオパス」の起動
「ビデオパス」を起動するため、アプリケーション画面にある「ビデオパス」アイコンをタップしよう。
2・利用規約の確認と同意
「ビデオパス」を起動すると、「ビデオパスサービス利用規約」が表示される。内容を確認し、問題がなければ「同意する」をタップする。「ビデオパス」の起動を確認し、問題なければ「同意する」をタップする。「ビデオパス」の起動の際、「au 簡単設定」などで登録した「au ID」を読み込むので、メイン画面が表示されるまでそのまま待とう。
3・メイン画面の表示
「ビデオパス」のメイン画面が表示された。メイン画面では、映像コンテンツのジャンル検索やキーワード検索に対応するほか、「今週の特集」や「ピックアップ」なんど、オススメコンテンツが確認できる。
「auスマートパス」向けコンテンツ
メイン画面の「おすすめリンク」では、「auスマートパス」向けのリンクが貼られている。「スマパス限定、無料コーナー」をタップをダウンロードすることで、毎月数作品が無料で視聴できるようになる。
新作・チケット対象のチェック
「新作・チケット対象」をタップすると、「人気順」「新着順」「50音順」の3つから新作・チケット対象のコンテンツを表示できる。「見放題プラン」に加入していても、一部の最新コンテンツに加入していても、一部の最新コンテンツなどは視聴期限の定められた有料コンテンツとなる点に注意したい。
見放題プラン加入したらココをチェック
月額590円の「見放題プラン」に加入した場合利用できるのが「見放題プラン」だ。「人気順」「新着順」「50音順」の3つから新作・チケット対象のコンテンツを表示できる。
コンテンツを視聴する
視聴したいコンテンツを見つけたら、サムネイル部をタップして詳細を確認しよう。詳細では、作品詳細のほか、シリーズに含まれる作品などが確認できる。視聴したい作品をタップし、「再生する」を押すとコンテンツが再生される。